魔法のひとさじ「だしバター」
「だしバター」という響きに意外性を感じながらも「なんだかおいしそう!」とワクワク。みなさんも同じ気持ちを抱かれているのではないですか?
今回の企画は、茅乃舎レシピ開発担当の提案から始まりました。1ヶ月で1箱使い切るというバター好きが、ある時気付いたと言います。
編集部
だしとバターを合わせてしまえば、味付け要らずで料理がおいしく仕上がるのでは?
そこで試してみた「茅乃舎だし」×バター。これが想像以上のおいしさ&手軽さだったので、披露しましょう。のせて、炒めて、和えて、使い道いろいろ。料理に革命を起こす「だしバター」レシピです。
簡単混ぜるだけ、「だしバター」のつくり方
まずは「茅乃舎だし」1袋に対して無塩バター50gをご用意ください。
編集部
つくり方はとても簡単です。常温で柔らかく戻したバターに、袋を破った「茅乃舎だし」を加えて混ぜるだけ。
まとめて作る際には、ラップの上で細長く丸めて冷凍保存すれば、使う分だけ切り分けられるので便利ですよ。
うまみぎっしり「だしバター」、どう使う?
うっすら色付いた「だしバター」を味見してみると、まろやかなコクにうまみがぎっしり。いつも使うバターを置き換えるだけで、味の深みが格段にアップしそう。このバターをどう生かすのか、楽しみでなりません。
まずはバターと言えば、パン。ジュワッと溶け出すバターから、だし特有の薫香が立ち、ほんのり甘いうまみがパンに染みています。チーズなどのトッピングなしでも食べ応えが増すので、忙しい朝にもぴったりですね。
編集部
続いては、普段オイルを使うところを、だしバターでアレンジしますよ。
こま切れ肉もだしバターをふつふつと温めてさっと炒めただけなのに、うまみが肉全体に染み渡って風味豊かな仕上がりになりました。レモンを絞れば味がキリッと引き締まり、一層おいしくいただけます。
こちらは時間がなくても、具材がなくてもできる満足パスタ。茹で汁とバターを合わせたものに、茹で上がった麺を和えるだけ。「本当に味付けしてないんですか?」と念押ししてしまうくらい、コクと塩味をちゃんと感じる完璧な仕上がりです。
編集部
他にも炒飯、たまごかけごはん、焼いたお餅や大根にも。だしなので、どんな食材もおいしくしてくれます!
「だしバター」でご馳走おかず
簡単おいしいアイデアが続きましたが、ちょっと手間を掛けたご馳走おかずも紹介してもらいました。
編集部
だしバター入りマッシュポテトを豚肉で巻いて、さらにだしバターで焼き上げます。中にはチーズを忍ばせてあるんですよ。
いろいろな食感が重なって、コクのある味わいが存在感大! バターのちょっとリッチな特別感もあいまって、休日のもてなしにもいいですね。工程が楽しいので、お子さんと一緒に料理しても盛り上がりそうです。
じゃがいもの豚バラ巻き つくり方
[材料](6個分)
- だしバター
- 30g
- じゃが芋
- 3個
- さけるチーズ
- 3本を半分にカット
- 豚バラ薄切り肉
- 6枚
作り方
- ① 皮をむいたじゃが芋を小さく切って、耐熱ボウルに入れてラップをかけて電子レンジ600Wで約5分加熱する。
- ② ①にだしバター(20g)を加えてつぶす。
- ③ ラップの上に②の1/6のせて、半分に切ったさけるチーズを包むように丸める。
- ④ ③に豚肉を巻き付ける。これを6個分繰り返す。
- ⑤ フライパンで④の表面を焼いて、最後にだしバター(10g)を加えて絡める。
あまじょっぱさが癖になるスイーツも
最後に登場したのが、なんとバウムクーヘン。まさかのスイーツにも「だしバター」!
編集部
残ったバウムクーヘンを冷蔵庫で発見することありませんか? リベイクするのに、だしバターを使ったらやみつきになるおいしさでした。
「だしバター」を温めて、バウムクーヘンを押さえながら焼くことで、表面にカリッと焼き目が付きます。焼きバナナやアイスを添えたり、メープルシロップをかけて、あまじょっぱいループをお楽しみください。
味付け要らずでおいしさ確定の「だしバター」は、編集部でもブーム到来。早速試して、きのこをだしバターで炒めてパスタにしてみたり、おいしい発見自慢が続いています。だしバターの輪、みなさまとも是非一緒に広げていきたいです。
食材をしっとり風味豊かに仕上げる“オイル漬け”。そのオイルにだしを効かせてみたら? そんなアイデアを元に生まれたレシピ「だしオイル」もぜひご覧ください。







